同一市区内の引っ越し

同一市区内の引っ越し

引っ越しというと、他県、他市町村など、移動距離が長いイメージを持っている人も中にはいるかもしれません。でも、同一市内という場合ももちろんありますよね。今回は、同一市内で新たに一人暮らしを始めるという単身者さん必見です。同一市内での引っ越しについて、簡単にご紹介します。

 

引っ越し費用において重要なのは、引っ越しをする時期、人数、荷物の量、移動距離の4つです。案件が立て込んでいる時期や夜に引っ越しを依頼すれば、高くなってしまうのは当然のこと。引っ越しをする人数が少ないほど費用はかかりませんし、荷物の量が少ないほど人件費などが減らせます。

 

移動距離が短ければ、ガソリン代なども少なくなりますよね。ですから、同一市内での単身者の引っ越しは、他の場合に比べ、大抵かなり安くなるのです。

 

 

1.相場
まず確認しておくべきなのは、引っ越し費用の相場です。引っ越し業者に見積もりを頼んだときに、提示された金額が高いのか低いのか、判断がつくことが大事です。サービスや荷物の量、移動距離などに照らしてみて、金額が納得できるものなのかよく分からないままでは、損をしてしまいかねません。簡単にご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

●単身(荷物少)
通常期:約3.5万円
繁忙期:約4.5万円
●単身(荷物多)
通常期:約4.5万円
繁忙期:約5万円
●2人家族
通常期:約7万円
繁忙期:約9万円
●3人家族
通常期:約9万円
繁忙期:約11万円
●4人家族
通常期:約11万円
繁忙期:約13円

 

いかがでしょうか。大きな違いがあることが読み取れますよね。ですから、引っ越しをするなら単身者で同一市内での引っ越しがいいのです。

 

2.単身パック

一人暮らしの単身者の引っ越しの場合、2つの引っ越しプランが考えられます。1つは、家族ぐるみでの引っ越しと同じ、トラックをチャーターして荷物を運ぶ基本プラン。もう1つは、単身者独自のプランである、単身パックというプランです。単身者なら、単身パックでの引っ越しが絶対におすすめです。特に、荷物が少ないと、なおいいでしょう。

 

単身パックとは、専用のボックスに荷物を詰めて業者に受け渡し、それを他の荷物と同じように運んでもらうというシステムです。似たようなシステムで分かりやすいのは、宅配便かと思います。単身パックとは宅配便のようなものだ、と捉えておけば大丈夫です。

 

トラックをチャーターしませんし、専属の作業員もいませんので、トラック代と人件費を節約できます。その結果、かなり安い金額でのサービス提供が可能なのです。単身パックは近距離での移動でしか対応していない業者もありますので、同一市内間などの超近距離移動におすすめですよ。

 

3.見積もり

今までご紹介してきたように、引っ越しには値段を決める主要なポイントがあります。つまり、引っ越し費用には定価がありません。定価がないということは、見積もりを取るということになりますよね。もちろん、各業者によって出される見積もり額は、大きく異なってきます。

 

費用が安いので、一人暮らしの同一市内間での引っ越しに関しては、比較的差が出にくいとは言われています。しかし、2〜3万円の違いがある場合も多くありますから、注意が必要です。

 

引っ越し費用をできるだけ安く抑えたいのなら、相場よりも安い引っ越し業者を探しましょう。そのために、できるだけ多くの引っ越し業者に見積もりを請求しなければいけません。最低でも3社、できれば6社程度の見積もりを請求するようにしてください。

 

しかし、1社1社に連絡をとって、1つずつ見積もりをとると時間がかかります。そこでおすすめなのが、引越し見積もり一括請求サイトです。このサイトを利用すれば、5分程度の簡単な入力で、複数の業者から一気に見積もりを取れます。見積もりを請求できる業者も幅広く、大手業者から中小業者までさまざまです。1回の請求で、10社からの見積もりをもらうことができます。その10社から2〜3人社に絞っていけばいいのです。

 

もし納得できないようなら、値下げ交渉をしましょう。1番安い価格を提示した業者の見積もりを他の業者に見せて、どこまで値下げが可能か確認してください。最安値を提示する業者もいるでしょうし、価格はそのままでも特典をつけてくれる業者もいるでしょう。きちんと納得してから、自分の引っ越しプランに合った業者に決めてくださいね。

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